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【完全解説】スペイン留学・ワーホリの選び方!おすすめ都市・費用目安・必要な語学力まで徹底比較

「スペイン語が全く話せなくても留学できる?」「ワーホリの仕事探しに必要な語学力は?」「マドリードとバルセロナ、どっちを選ぶべき?」

英語圏に比べると日本語での最新情報が少ないスペイン。留学やワーキングホリデー(ワーホリ)を検討していても、現地での生活イメージが湧かず不安を感じている方は少なくありません。

そこで本記事では、先日開催したセミナーでスペイン在住10年目で大手語学学校「Enforex(エンフォレックス)」の日本人スタッフ・橋本さんから伺った最新情報をもとに、語学力0からの挑戦、主要都市の特徴、期間ごとの費用、滞在スタイルの違いなどを分かりやすく解説します!

1. スペイン語「知識ゼロ」からでも留学できる?

結論から言うと、スペイン語の知識が全くない状態でも留学は可能です。

実際に現地スタッフの橋本さんも、渡航当時に知っていた単語は「Hola(こんにちは)」と「Adiós(さようなら)」程度だったそう。現地校の初心者(ビギナー)クラスでは、アルファベットの発音や基本的な挨拶など、基礎のキソから学べるカリキュラムが整っています。

講師は身振り手振り(ジェスチャー)やイラスト、英語などを交えながら授業を進めるため、初日からペラペラ話せなくても問題ありません。

ただし「生活面」では単語力が必須!
授業は受講できても、日々の生活ではスペイン語がないと困る場面が多々あります。

・スーパーでの買い物
・レストランやカフェでの注文
・電車・バスなど交通機関の利用
・病院での症状伝達
・行政手続きや部屋探し(契約確認)

マドリードなどの大都市では英語が通じる場合もありますが、すべての場面でカバーできるわけではありません。

*渡航前にやるべき事前準備*
渡航前に勉強するなら、「文法」よりも「単語」を優先しましょう!
完璧な文法で話せなくても、単語をいくつか並べるだけで意図は伝わります。食品・買い物・数字・体調に関する語彙力を増やしておくだけで、到着直後の現地生活や授業の理解度が段違いにスムーズになります。

2. 留学期間の目安はどのくらい?
語学学校では最短1週間から受講可能です。休暇を利用した短期体験なら1週間〜1ヶ月でも楽しめますが、現地生活に慣れた頃に帰国となってしまうため、語学力を身につけたい場合は3ヶ月以上が推奨されます。

ワーホリの方も、渡航後の最初の3ヶ月以上を語学学校で基礎固めに充てるプランが一般的です。現地で仕事を探せる語学力(B1レベル程度)に到達するには、未経験から約18週間の学習が必要とされています。

しっかり言葉を習得し、現地の文化や生活を存分に満喫したい方には「1年間の長期留学」が最もおすすめです。

3. 一人参加でも大丈夫?世代や友達作りについて

スペイン留学に挑戦する人のほとんどが単身(一人)での参加です。

授業は少人数制で行われるため、クラスメイトとの距離が近く、放課後のアクティビティや週末のトリップを通して世界中の留学生と自然に友達になれます。

また、生徒の年齢層は10代から60代以上まで非常に幅広いのが特徴です。
学校によって雰囲気が異なり、たとえば「Enforex」は大学生など若年層が多く、「don Quijote(ドン・キホーテ)」は社会人層の比率が高い傾向にあります。自分の年齢や目的に合った雰囲気の学校を選ぶと良いでしょう。

4. 自分にぴったりの滞在都市を選ぶポイント

スペインは都市ごとに気候や街並み、物価、文化が大きく異なります。以下の比較表を参考に、自分に合う都市を見つけてみましょう。

*現地スタッフのワンポイント*
「スペイン語ゼロの日本人が最初の3ヶ月を過ごすなら?」という質問に対し、現地サポートスタッフが最も推奨したのはマドリード。直行便があり、生活インフラが整っているため、初めての滞在先に適しています。

5. スペイン留学にかかる費用目安
学費、滞在費(手配分)、現地での生活費を含めたおおよその目安費用は以下の通りです。

○1ヶ月: 約50万円
○3ヶ月: 約100万円
○半年(6ヶ月): 約200万円
○1年(12ヶ月): 約300万円〜400万円

※上記に加え、往復航空券・海外旅行保険料・ビザ申請費用などが別途かかります。(為替レートや都市によって変動あり)

近年、マドリードやバルセロナ、マラガなどの人気都市では家賃(滞在費)が高騰しています。学校の授業料だけでなく、住居費や日々の生活費を含めたトータル予算で計画を立てることが成功のポイントです。

6. 自分に合うのはどれ?4つの滞在スタイル比較

学校手配で利用できる代表的な滞在方法は以下の4つです。

①ホームステイ(人気No.1)
 特徴: 食事付き。現地のファミリーと日常的にスペイン語で会話できる。
 おすすめ: 初めての海外生活の方、語学力を手っ取り早く伸ばしたい方。

②学生寮
 特徴: 留学生同士で共同生活。イベントが多く友達が作りやすい。
 おすすめ: 世界中に友人を作りたい方、自由度の高い生活をしたい方。

③シェアアパート
 特徴: 食事なし(自炊)。同じ学校の留学生とキッチン等を共用。
 おすすめ: 滞在費用を抑えたい方、自分のペースで自炊したい方。

④プライベートアパート
 特徴: 完全個室・専用の設備。
 おすすめ: 一人のプライベート空間を最優先に確保したい方。

※最初の1ヶ月はホームステイで慣れ、翌月からシェアアパートに移行するといった途中のプラン変更も可能です。

まとめ:準備は早めの情報収集から!
スペイン留学・ワーホリは、事前に都市の特性や必要な費用感を把握しておくことで、渡航後の失敗を大幅に減らすことができます。
語学力に不安がある方でも、単語の事前学習や自分に合った都市・学校選びを行えば現地で充実した生活を送ることができます。まずは自分の目指すスタイルに合った都市選びから始めてみましょう!

こちらの記事でもスペインセミナー参加者様から寄せられた質問と橋本さんの回答もあわせて紹介します。ご紹介しております。

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