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【オーストリア留学体験談】10代からの夢を実現!29歳社会人がザルツブルクで過ごした「人生で一番幸せな10週間」

こんにちは。アフィニティ留学の河原です。
今回は、オースリアのザルツブルクに住むという夢を実現されたお客様の体験談をご紹介いたします。

【お客様情報】
・ちひろ様
・女性
・会社員、29歳

【留学先(国・都市)】
オーストリア・ザルツブルク

【学校】
inlingua Salzburg

■ 留学しようと思ったきっかけは?
 ヨーロッパへの留学は10代の頃からの夢でした。また、JICA海外協力隊への応募を考えていたり、将来的にはドイツ語圏への大学院進学を考えていたりしているため、ドイツ語圏で生活する経験をしておきたいと思ったことも理由の一つです。
 また、以前オーストラリア・ブリスベンで語学留学を経験し、英語である程度コミュニケーションが取れるようになった現段階が「今こそ挑戦するタイミングだ」と思い留学を決意しました。さらに、10週間なら資金もぎりぎり足りるだろうというところまで用意できたのでそれも後押しの材料となりました。

■ オーストリア・ザルツブルクを選んだ理由は?
 18歳の時、合唱団の団員としてザルツブルクを訪れたことが私とオーストリアの出会いでした。その時に見た美しい街並みとアルプスの雄大な景色が忘れられず、「いつかザルツブルクで暮らしてみたい」という夢を持つようになりました。
 正直、日本人が多いドイツ・デュッセルドルフへの留学も考えたのですが、父に「ずーーーーーーーっと言ってるんだからザルツブルクにしなよ。今更何を悩んでるの。」とアドバイスを受け、ザルツブルクを選びました。
 また、治安が良く、日本人にとっても比較的暮らしやすい環境だと感じたことも大きな理由です。

■ 実際にザルツブルクに行ってみての印象は?
 想像していた以上に美しい街でした。歴史的な建造物が街の至る所にあり、毎日の通学や街歩きがとても楽しかったです。
 また、アルプスの自然に囲まれているため水がとても美味しく、市内には無料の給水スポットも多くありました。夢だったザルツブルクでの生活を実現できたことが何よりも幸せでした。

■ ザルツブルクで召し上がった食事で印象的なものがあれば教えて下さい。
 シュニッツェル(Schnitzel)、カイザーシュマーレン(Kaiserschmarrn)、モーツァルトクーゲル(Mozartkugel)はもちろん、ザルツブルク名物のボスナー(Bosna)もお気に入りでした。週末旅行で訪れたBad Ischlで食べたキプフェルや、ドイツ・ハンブルクで食べたフランツブロートヒェン(Franzbrötchen)もとても印象に残っています。ハンガリーで食べたグヤーシュ(牛肉の煮込み料理)もお気に入りの一つです。
 国ごとの食文化の違いを楽しめたのも、ヨーロッパ留学ならではの魅力だったと思います。

■ 学校を選んだ理由は?
 少人数制で会話を重視した授業スタイルと、アットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。実際に通ってみると先生方はとても親切で、ドイツ語だけでは理解が難しい時には英語でもサポートしてくださいました。どんな質問にも根気強く対応してくださり、安心して学習することができました。

■ どのような授業内容でしたか?
 会話を中心とした参加型の授業でした。文法だけではなく、買い物やレストランでの注文、自己紹介など実生活で使える表現を多く学ぶことができました。
 クラスにはさまざまな国籍の学生がおり、ドイツ語だけでなく異文化交流も楽しむことができました。タンザニア、チェコ、アメリカなどかなり多国籍な環境で学ぶことができ、世界中に友人ができたので次は各々の国で会おう、と約束したことも素敵な思い出の一つです。

■ 滞在先はいかがでしたか?
 ホストマザーは私を家族の一員のように温かく迎えてくださいました。毎日の会話や一緒に食事をする時間がとても楽しく、オーストリアの文化や生活を身近に感じることができました。帰国する際には、ザルツブルクに戻ってきたら絶対連絡してね!と言っていただき、本当に嬉しかったです。ホストマザーと過ごした時間は、この留学の大切な思い出の一つになりました。毎晩の夕食時には、オーストリア伝統料理をたくさん経験することができました。また、夕食後のおしゃべりの時間は私のドイツ語向上に大きく貢献してくれたと感じています。
 また、一緒に暮らしていた猫たちにも毎日癒されていました。

■ 放課後や週末はどのように過ごしましたか?
 放課後は図書館で復習をしたり、市内を散策したりして過ごしていました。
 週末はザルツブルク周辺だけでなく、ヴォルフガング湖やモントゼー、ハルシュタット、バート・イシュルなどオーストリア各地を訪れました。また、ドイツ、ハンガリー、スロベニアへも足を延ばし、ヨーロッパならではの旅行を満喫しました。また近所の湖に泳ぎに行ったりピクニックしたり映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地巡りをしたりしました。
 ウィーン、ブタペストの旅では、皇妃エリザベート・シシィの足跡を辿る旅をしました。日本語のオーディオガイドがある博物館、美術館も多く、歴史や文化への理解を深めることができました。
 また、ホステルやフリーシティツアーを通じて世界中から来たトラベラーたちと出会い、一緒に食事をしたり観光したりと、新しい友人との出会いにも恵まれました。

■ 留学を終えてみての感想を聞かせて下さい。
 間違いなく人生で一番幸せな10週間でした。10代の頃の私に「きちんと願い続けてそれに向かって準備すればちゃんと夢は叶うから諦めないで欲しい」と教えてあげたいです。憧れ続けた街で実際に生活することができて、新たな目標もできて本当に感謝しています。
 ドイツ語はゼロからのスタートでしたが、10週間の留学を通して自己紹介や買い物などの日常的なやり取りができるようになりました。完璧なドイツ語ではなくても、積極的に話してみることの大切さを学びました。お店の方に英語で返されることもありましたが、それでもできるだけドイツ語を使おうと意識したことが良い経験になったと思います。帰国後も学習を続け、またいつかドイツ語圏で生活したいと思っています。

■ 複数ある留学エージェントの中から弊社をご利用頂いた決め手は何でしたか?
 問い合わせの段階からとても丁寧に対応していただけたことが大きな決め手でした。何より、ドイツ語留学先としてザルツブルクを提案していただけたことも大変魅力的でした。私にとっては「オーストリア」ではなく「ザルツブルク」であることが重要だったため、その希望を理解していただけたことが嬉しかったです。

■ 弊社のサポート内容はいかがでしたか?
 留学前の準備から現地での生活、帰国後まで安心して相談することができました。初めてのヨーロッパ長期滞在でしたが、不安なく出発できたのはサポートのおかげだと思っています。

■ これから留学を検討している方に一言!
 住んでみたい街がある、学びたい言語がある、挑戦してみたいことがあるなら、ぜひ一歩踏み出してほしいです。お金や語学力など、不安な理由はいくらでも見つかります。「やらない」「できない」理由を探すときこそ、自分の心の声を聞いてあげてください。「行ってみたい」と思った気持ちは、その時にしか生まれないかもしれません。私自身、留学後は見事に貯金がなくなりましたが(笑)、それでも心から「行って良かった」と思っています。
 迷っているなら、ぜひ挑戦してみてください。

【カウンセラーより】
この度は、素敵な留学体験談とお写真をご提供いただき、本当にありがとうございます。
ザルツブルクでの留学を通して感じたことや学んだことを一つひとつ丁寧に言葉にしてくださり、
「人生で一番幸せな10週間だった」という言葉通りに充実感が伝わってきました。
そのお手伝いができたことを心から嬉しく思います。
そして、私もザルツブルク行きたくなりました。
今後のご活躍を心より応援しています。

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